2005年12月10日(土)


Let'sクッキング
 


“ギョーザを皮から作って食べよう”
食べる事を大切にしたいゆめたまは、今回ギョーザを皮から作ることを 教えていただきました。「エッ、皮も作るの?」大人だって初めてです。 どんな感じかな。難しいかな...。 その前に料理の基本的な事をたくさん教わりました。 大根を使ってせん切り。イチョウ切り。−どうしてイチョウ切りって言うかな。 そう形がイチョウに似てるねー人参の半月切り。ごぼうのささがき。 キューリの輪切り。桑島栄養士の見事な包丁さばきに子どもたちの歓声があがります。 タマネギのみじん切りには大拍手。どの子も一生けん命みてました。 さあ、お手本を見てからは自分たちもやってみます。どの子も真剣そのもの。 せん切りと細く切るのは難しいね。でも、イチョウ切り・輪切りは上手に できました。ごぼうのささがきは「えんぴつを削るように」と言われたけれど、 難しかったら、台の上にごぼうを置いて「こうして切っても良いよ」と教えて もらってやってみたら意外と上手にできました。中にはえんぴつを削るように 上手にささがきをやっていた子もいました。こうしてできた野菜たちはどうしたかって? せん切りの大根・人参、輪切りのキューリはシーチキンを入れて「大根サラダ」に。 イチョウ切り、半月切りの大根・人参はさといも、あぶらあげ、トーフ、ネギを 入れてけんちん汁に。 そしてお待ちかねのギョーザ。

  初めに小麦粉、塩、ぬるま湯でこねたね。 この時一番大切なのは「手の形」。「5本指をこうしてすぼめてこねるのよ」と 教えていただきました。手の甲でよくこねて粉が全部きれいにまとまったら 30分ねかせておきました。 キャベツをゆでてみじん切り。ニラ、にんにく、ひき肉を入れて、調味料も加えて ようこねる。この時6年生のまり子お姉さんが皆の面倒をよくみてくれましたね。

  さて30分ねかせたギョーザの皮。ふたたびこねてつやがでたら手のひらをつかい 棒状にのばします。打ち粉用の小麦粉をたくさんふりかけ棒状にして、 まず半分。そして又半分。4つになったね。 そしたらまん中を斜めにきって8ケに。とがったところを上にして 手のひらで平たくおしつぶすと、あれ、まあ、上手に丸くなりました。 これをめん棒でのばしてタネを入れます。そしてつまみながら包みます。 この時一番手早くて上手だったのが、なんと1年生のたくみ君でした。 見事なできばえ!!片付けも上手にサッサとやってました。 「お料理上手は片付け上手」立派なものです。 そしてそして、みんなで焼いて 食べました。

  ここで忘れてならないのがデザート。プリンを作りました。 これが又、かんたんで子ども達に大人気でした。
こうして約3時間。どの子も集中して真剣にとりくんで、「アーア、お腹がすいた」と 空腹が何より。おいしくおいしくいただきました。たくさんの野菜を 「おいしい、おいしい」とほおばっていました。 自分で作るからおいしさも増します。ギョーザや大根サラダをお家に持って帰りました。 「手づくりのギョーザとってもおいしかった。買ったのより人気があった」と 報告がありました。 みんなの喜ぶ顔が何よりと桑島栄養士。やっぱり子どもって料理が好きなんだなあと 感じたものでした。中央公民館をお借りして、楽しく、おいしく いただきました。とてもぜいたくな気分を味わえました。
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