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チャレンジセンターLET’S木更津とは?
木更津市は今後のまちづくりを市民とのパートナーシップで進めていくためには、市民活動のいっそうの促進が 必要不可欠なことと併せて、再開発ビル(アインスビル)の空き床を活用するため、「市民活動支援事業」を創設しました。 「市民活動支援事業」は、市民団体などへの活動支援や市民起業家への創業支援のため、活動場所や様々なサポートや アドバイスを行う「地域プラットフォーム」を企画・運営する団体に対し、市が財政支援をすることにより、市民活動や市民起業家の 創業支援を図ろうとするものです。「チャレンジセンターLET’S木更津」は「チャレンジ若者ファンド投資事業有限組合」が 「市民活動支援事業」により、市民団体などへの活動支援や市民起業家への創業支援のため、活動場所の提供や 様々なサポートやアドバイスを行う「地域プラットフォーム」事業として、木更津駅西口のアインス(旧木更津そごう)ビルの8階に 2000年9月1日にオープンしました。
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2000年7月、大手百貨店「そごう」木更津店が閉鎖されました。 上記で説明したように、その「そごう」跡地の一部(450u)を使用した地域再生事業が生まれたのです。 今回、この木更津再生のために立ち上がったのは、自分たちの手で木更津を 再生したいという地元の主婦を中心とした地域会社(
有限会社ドリームドリームス
)と、 IT(情報技術を)を使用しての地域活性化を目指す大学生社長の若者会社(
有限会社ネットビジネス
) です。チャレンジ若者ファンド投資事業有限組合から業務委託されたこの地域会社と若者会社は協働プロジェクトとして、 行政の協力を得ながら、「チャレンジセンターLET’S木更津」が2000年9月1日よりスタートしたのです。
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「チャレンジセンターLET’S木更津」は市民団体や中小企業、学生などが、自ら考え、 行動できるプラットフォーム(場)です。自ら情報を発信し、自分を表現していくために 最先端のIT(情報技術)を使って、そこに入るテナント会社を応援するのが若者会社(
有限会社ネットビジネス
)の役割です。 さらに食える市民事業を目指し、その集積としての暮らしの広場を作るのが 地域会社(
有限会社ドリームドリームス
)の使命です。 その二つが協力して運営するのも新しい試みとなります。
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この事業のモデルは山口市の米屋町にあるチャレンジセンターです。 ここには女性起業家の商品が販売され、地元の市民団体の教室が毎日のように展開し、 地元JC婦人部の協力による農家の手作り品コーナーでは新鮮な野菜や加工品が並びます。 さらに、毎週夕方から山口大学経済学部「ベンチャー論」のゼミが商店街で行われ、 そこから起業を目指す人がインターネット使い放題のSOHOオフィスで活動しています。
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専門性を持った若者がグラフィックデザインを駆使してホームページを作ったり、 ビデオ編集機を使った映像デザインで、インターネットTVのCMを流したり、 まさに起業のインキュベーションのプラットフォームとして活気に充ちています。 こういう「創業支援PFI」とでも呼ぶ手法で地域の活性化を目指し、 行政、地元住民、民間企業、大学による「持ち寄り」(ステイクホールド)の事例を 木更津にも作りたいと考えました。
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大学としては法政大学や山口大学で教鞭を取る片岡勝氏(
チャレンジ若者ファンド投資組合
代表)の 「起業塾」をここ木更津でも全国およそ10ヶ所をTV会議システムを駆使して繋ぎ、開催します。 きっと高校生ベンチャーが木更津から生まれるに違いありません。 また、西口の「チャレンジセンターLET’S木更津」と東口の商店街を無線LANで繋ぐ 「商店街モバイル構想」といった事業も展開し、地域の新しいITライフスタイルを提案していきたいと 考えています。
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将来、若者や女性のショップ・中小企業やNGO、NPOなどのITビジネス・高齢者が経験を活かせる場、 この3つをうまく融合させ、駅前ビルに新たなコミュニティーを展開できれば、 全国の空き店舗活用のモデルになると確信します。
チャレンジセンターLET’S木更津の役割
木更津市民が試されます! (
チャレンジ若者ファンド投資組合
[2000・9・1] )
木更津駅前がさびれる、何とかならないか、と相談を受け、 自分のリスクで動く人達の連鎖を作るきっかけになれば、とこの仕事をお引き受けしました。 みんなが様子を覗っている中で、他のそごう撤退地域に比べ木更津市はスピーディーな 展開ができています。それは市役所とチャレンジ若者ファンドが PFIとでも呼ぶ手法で「持ちより」の精神で協力してきたからです。 次はLET’Sというプラットフォームで市民が持ちよって以下の実験を一緒に行うことが求められます。 その協力の輪ときっかけ作りがチャレンジセンターLET’S木更津の役割です。
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1.地域を軸にした様々な実験で、地域活性のモデルを作る
◆地域モバイル
◆エコマネー
◆若者の起業実験の場−例えば、パラソルショップ
◆地域と世界の大使館を結ぶ
◆NYグラフィックの先進技術
◆全国でのTMOモデル作り
既にエコマネーでは説明会を行い、市民の皆さんと運営委員会を作りました。
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2.全国を結ぶ起業塾(北九州−下関−山口−東京−多摩−木更津−福井)
法政大学、山口大学、九州国際大学で「ボランテイア論」「ベンチャー論」「ITと地域」などを テーマに講師を勤める片岡勝がインターネットで全国の地域の問題を教材に起業塾を行います。
◆高校生ベンチャー
◆コミュニティービジネス
などを対象に、ここでITを使った問題解決ビジネスを市民の方は学ばれたら良いでしょう。 不登校児が日本一多いといわれる木更津から不登校児ベンチャーが生まれるかもしれません。 コミュニティービジネスは自己実現や社会貢献を目的に、トントン経営で運営されます。 それも全国と結ぶ起業塾で学べるでしょう。 この塾は何も教えません。依存は出来ない仕組みです。 しかし、全国の事例の競争から様々なことを学ぶ事が出きるでしょう。
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3.木更津ファンクラブが支援
今、日本に不足しているのは将来への先行投資です。 税金で共益費を補助するのも、そういう実験への先行投資でしか、駅前ビルの活性は難しい、 という判断です。この実験の成果を木更津市民のみなさんに評価してもらう必要があります。 チャレンジ若者ファンドは持ちだしで、これらの先行投資に協力します。 このファンドに木更津市民の応援がないと財政的にも、精神的にも続きません。 木更津市民の実験への応援歌。これを歌うファンクラブが木更津市民に広がる事が、 このテナントで何か「木更津の活性に役立ちたい」と頑張るチャレンジャーに元気を与え、 彼らがエネルギーを発揮する条件になります。応援してください。
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4.ITとコミュニティービジネスが集積、そこから連鎖が起こるか
◆インターネットカフェで高校生や主婦がITライフを実現
◆全国に先駆け、ITライフを提案
アメリカでは面白い事の集積から、さらに、面白いことが連鎖的に続き、 あの活況がもたらされました。木更津に面白がりやが集まり、 「木更津で何かが始まった」という声が全国に響くとき、木更津は変わるのだと思います。 そごう問題で全国の耳目が集まっている今はチャンスと言えば、チャンスです。 この機会に損得抜きのメンターが木更津に人脈、知恵、金を持ち寄ってもらえるか。 それを演出するのも木更津市民です。
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いま、木更津市民の知恵と勇気が試されます!!
「チャレンジセンターLET’S木更津」は、市民団体や中小企業、学生などが、 自ら考え行動できるプラットフォーム(場)です。 自ら情報を発信し自分を表現していくために最先端のIT(情報技術)を使って、 そこに入るテナント会社を応援するのが若者会社の役割です。さらに食える市民事業を目指し、 その集積としての暮しの広場を作るのが地域会社の使命です。 そのふたつが協力して運営するのも新しい試みとなります。 こういう「創業支援PFI」とでも呼ぶ手法で地域の活性化を目指し、行政、ファンド、 市民による持ち寄り(ステイクホールド)の事例を木更津にも作りたいと考えました。 ここでは、新しい価値観を肌で感じることに意味があります。若者会社と地域会社は、 常に実験(新しい試み)をしていきます。そして、その実験から生まれた問題を解決するため、 知恵を絞り、努力をします。チャレンジセンター出店の方や木更津ファンクラブの方を始め、 多くの方々の協力もお願いします。 これまでの日本では、安全に生きる事に価値がありました。 できるだけ多くの知識を持ち、飛び出さず、成功者の後についていくことを多くの親は子供に教えてきました。 21世紀は、自分の「知恵と勇気」で切り開く時代です。 それを学ぶには、教室ではなく現場へ出る必要があります。 そうやって、木更津へ飛び込んだのが、
有限会社ネットビジネス
の筒井啓介社長(20)を始めとする学生達です。 彼らは新しい価値観のモデルです。彼らを見ることが、新しい時代の起業家を知ることになります。 毎週の起業塾へ参加するのも良いでしょう。しかし、全ては「自発性」から始まるものです。 自分が「やろう」「変わろう」としない限り、何も起こらないのです。 チャレンジセンターの方々には、その可能性があります。 木更津市民の方も、参加することでその可能性を掴んでください。 将来、若者や女性のショップ・中小企業やNGO・NPOなどのITビジネス・高齢者が経験を活かせる場、 この3つをうまく融合させ、駅前ビルに新たなコミュニテイーを展開できれば、 全国の空き店舗活用のモデルになると確信します。 そして、それが新しい時代の地域作りではないでしょうか。
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